六瓢

 末広がりの形や、鈴なりになる様子から縁起物とされている瓢箪ですが、

縁起物とされる理由はもう一つ。瓢箪が六つで『六瓢』=『むびょう』=『無病』という語呂合わせで無病息災ということなのです。

 無病息災とは、病気をすることなく、健康で元気に暮らすことで病(やまい)無(なし)読んで字の如くです。

では息災って何でしょう…。無病息災という一つの言葉として理解しているのは私だけでしょうか。調べてみますと、息災とは元々仏教の言葉で「病気や災害等の災いを仏様のお力で止める」という意味から転じたようで「災いもなく元気であること」をあらわしているそうです。

息という字には‘”止める”とか”鎮める”といった意味があり「息災」は災いを鎮めるという事です。なるほどですねφ(..)メモメモ

また「息災なく」とか「ご息災でしたか」と敬語として使える言葉なのです。

他にも一病息災・延命息災・無事息災・足手息災等の言葉があります。

 

コロナの終息がなかなか見えない今、無病息災を願わずにはいられません。 

 

 

 



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